2006年12月2日土曜日

長崎2:諫早湾干拓事業その後

 公共事業の「壮大なる税金の無駄と自然破壊」のされている、諫早湾干拓を十数年ぶりに見にいきました。

干拓地は見渡すことが出来ない程の広さとなっていました。

この「壮大なる無駄」の現状を、どう理解して良いのか。そして今後どうなっていくのか。

普通に考えたら、ほんとに頭が混乱します。